良心に訴える。交渉術には相手の良心につけ込む戦術が多い。ハイボールテクニック、返報性の原理などもそれにあたる。

交渉で負けたくなければ良心は捨てるべき

ハイボールテクニックという交渉術がある。

例えば

A「二万円貸してくれない?」

B「それは無理だよ」

A「じゃあ二千円だけでもかしてよ」

最初に高い要求をだし断ってきた相手に対して、次は低い要求を出すと・・・

Bはそれまで断るのは悪いかな...それくらいならいいよな・・・

1発目で低い要求をするよりもそれにこたえる確率が上がる。

他にも「返報性の原理」も他人から何かの施しや世話を受けるとひとは「何かお返しをしなければいけない」と思う傾向がある。

どちらも良心から生じている。

交渉術には相手の良心につけ込むこと戦術が多いのだ。